助産所ブログ

陣痛タクシー

最近多くの妊婦さん&ママさんブログに掲載されるようになりましたが、『陣痛タクシー』皆様ご存知ですか?

登録するだけで陣痛が来たときに24時間対応してくれるタクシーです。

緊張の中家族の運転で病院に向かうよりも、陣痛で腰を誘ってくれるパートナーが隣に座ってくれたほうが安心な方も多いかもしれません。

破水して汚してしまうかも?の心配にもちゃんと準備対応しているようですね。

妊婦さんのお友達、お知り合いがいらしたら是非おすすめください。

インソール体験

先日身体の歪み補正に効果的なインソールを体験してまいりました!

勉強会場ではFEET in DESIGNの久保田社長が直々にインソールの効果をわかりやすく説明して下さりましたが、今回は米国足病外科学会公認専門医のDrがまとめた資料を引用させていただき紹介したいと思います。

妊娠中は成長するBabyに合わせて妊婦さんのお腹が大きくなるため身体の重心がづれ骨盤や腰に負担がかかるようになります。この姿勢を支えるため、二足歩行の人間は足で踏ん張ろうとします。しかし、足裏の土踏まずには鍛えられた筋肉や腱がないために土踏まずを下げて足幅を広げて重心をとるように変形していきます。

さらに妊娠中はリラキシンというホルモンが働いており、腱を緩めるために変形も重症化しやすく足の変形が起こりやすいそうです。

足の変形は将来的にも体の重心を支えていますので産後にリラキシンが分泌されなくなることには歪んだまま固定されのちのちの腰痛や肩こり、全身性の症状が出始めることになります。外反母趾や偏平足がその症状を引き起こす初期症状というわけですね。

…なんだか知らないところで身体は変化しているのですねー。恐ろしい。

久保田社長が紹介してくださったFEET in DESIGNが手がけるインソールは個人の身体バランスを3D評価して作り、足裏アーチ部分のサポートによって重心を整えやすくしてくれます。

安定感がすばらしく、一般的に市販されているインソールと比較すると面白いくらいに踏ん張り力に差が出ることを私自身が実体験しました。

妊婦さんの腰痛、産後の授乳中の肩こりや腰痛はほぼ全員といっても過言ではない症状です。そして、なにより頑張り屋さんの日本人女性は我慢してしまいがち。すこしでも症状が改善され、将来の体つくりにも有効というFEET in DESIGNのインソール、Cigogneでも紹介させていただきたいと思います!

9月1日は防災の日。

昨日もフィリピンでマグニチュード7.9の自身がありましたが、皆さん防災に備えていますか?

妊婦さんは一般的な防災グッズに以下の備えも確認しましょう。

1,母子手帳を身近に。2,転ばないような足元ランプ。3,多めな水。4,身体を冷やさないためのもの。

授乳期のママさんは

1,多めな水。2,子供を保温できるグッズ。3,風邪薬。4,移動手段の抱っこひも。5,オムツ(新聞紙やビニール袋もいざという時には代用できますね)

どんなときもランプがあると行動範囲が広がり助かります。硝子の破片や崩れた家具などの脇を歩くことも予想されますので、スリッパをそばに置くといいですね。

また、ご家族での集合場所を決めておくことも大事です。津波の到達予想区域には警報を把握できる手段も準備しましょう。ラジオやアプリなどもありますね。

☆備えあれば憂いなし☆

葛根湯

受診されるママさんに尋ねてみると一度は使ったことがあると話されるお薬『葛根湯』

その効用は風邪のひきはじめ、頭痛、肩こり、筋肉痛とあります。

乳腺炎になりかけの際にインターネットで対処方法を調べると飲むように書かれているとか。

確かにインフルエンザ様な症状になるので、その症状に対応してくれる葛根湯。授乳中も飲めます。

この時期、乾燥からくる喉の痛み、咳。授乳中に飲めるお薬としては心強い優れもの。

急な風邪に備えて買っておけば良かったなーと思った一品でした。