骨盤底筋群
良く聞く?!骨盤底筋群という言葉。
A: 骨盤の底に広がる筋肉群のこと。骨盤下部の前部には生殖器系があります。坐骨海綿体筋、球海綿体筋、会陰横筋、生殖隔膜があり、骨盤底の前部を成しています。また、後部は肛門挙筋(骨盤隔膜)、肛尾靭帯などがあり、骨盤底部の後部を形成しています。これらの筋肉は、骨盤内の重要な臓器を支えています。
A:妊娠して子宮が大きくなることによって、それをささえる筋肉が伸ばされます。膀胱を支える筋肉等も同じように伸ばされるので、くしゃみをした際などに筋肉がゆるみ、軽い尿漏れを起こすことがあります。
A: 骨盤底筋群は約10ヶ月をかけて徐々に伸ばしていくのですが、伸びてしまった筋肉は簡単にもとに戻りません。
尿漏れの問題や、子宮が膣の内外に脱出する疾患、『子宮脱』の原因にもなります。
Q: 骨盤底筋群を鍛えるには?
A: 1.上向きに寝る
2.両膝を90度に曲げて、かかとは身体幅に開いた状態でを床につける。
3.腕は身体の真横に置き、手のひらを床につける。
4.腹部が直線になるように腰を持ち上げる。肛門に力を入れて5秒、緩めて5秒。20回繰り返す。
5.床に腰を戻す
6.1日に4回実施する。
*自分の体調に合わせて回数を調節します。筋肉トレーニングを継続する事が大切です。
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